写真学科 在校生インタビュー
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写真学科
写真作家コース
VOICE01 入学前について
Q ー ― なぜ【自分が選んだ業界・分野】について学ぼうと思ったのですか？
私が写真の業界について学ぼうと本格に的に思い始めたのは高校3年生の時でした。私は3年生の時学校行事にカメラを持って参加するようになりました。そこで色々な人の写真を、撮りそれを送るとみんな喜んでくれました。最初は就職しようと思っていました。しかし自分の好きな事を仕事にする事がどれほどの贅沢かそして、どれほどの幸せかを考えよ仕事をするなら自分の好きな事をしたいと思いました。なので私は写真に関わる仕事をしたいと思い学ぼうと思いました。
Q ー ― 名古屋ビジュアルアーツに進学を選んだ理由を教えてください
名古屋ビジュアルアーツに知ったのは友人から知りました。教えてもらったらすぐにオープンキャンパスに参加し学生スタッフさんが私が分からない所や難しかった所を丁寧に教えてくれ、何度もオープンキャンパスに通いました。また先生方も生徒と距離が近くともて親身になって話を聞いてくれすぐに実践し私が理解するまで付き合ってくれました。そんな理由から家から遠くてもここにしようと思いました。
VOICE02 入学後について
Q ー ― 実際に授業が始まって、楽しいことや辛いことはありますか？
授業は基本楽しいです。自分が好きな事をしてそれについて深く学べるそんなことが楽しく無いわけありません。しかし制作発表という撮ってきた写真の発表があります。そこでは毎回絶望しています。やっぱり皆んな写真が好きなので写真が本当に上手です。それなのでいいアイデアや構図をどんどん参考にしようとおもってます。
Q ー ― 在学中にチャレンジしたいことはありますか？
私は人物写真、ポートレートが苦手で学校外では風景写真を主に撮っています。なのでこの2年間でポートレートを克服し自分の強さにし、在学中には街中の人に声をかけストリートスナップをやりたいです。将来的にはスタジオにしたいと思っていますので人を上手に撮りたいです。