パフォーミングアーツ学科 在校生インタビュー

Y.Y.
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パフォーミングアーツ学科
ダンサーコース

VOICE01 入学前について

Y.Y.

Q ー ― なぜ【自分が選んだ業界・分野】について学ぼうと思ったのですか?

私は高校生の頃、部活動をきっかけにダンスを始め、本格的にダンスを習ってからまだ2年弱という短い期間で、自分の夢に近づくには、このダンサーコースが一番適していると思い、自分にはまだまだ経験値や知識がおろそかな部分が沢山あり、それを補うにはこのダンサーコースで2年間しっかりとダンスの技能面はもちろん、人としてのマナーや、ダンスに関する知識などを、磨き上げる事が自分にとって一番必要な事だと思い、この分野をもっと奥深く学びたいと思いました。

Q ー ― 名古屋ビジュアルアーツに進学を選んだ理由を教えてください

私がダンスを本格的に始めたきっかけが、このビジュアルアーツのオープンキャンパスで出会った先生がきっかけで、初めてドキドキしていた私に快く温かく向かい入れてくださった先輩方や先生とお話をして、私もこんな環境で努力したいと強く思いました。
そしダンスのスキルや経験値はあまり無い私に、沢山の学びができる充実した授業カリキュラムに惹かれてこの学校に通って努力したら自分の夢に一歩近づけるのではないかと思い進学を選びました。

VOICE02 入学後について

Y.Y.

Q ー ― 実際に授業が始まって、楽しいことや辛いことはありますか?

毎日沢山踊れてとても楽しいです。自分の苦手意識のあるジャンルのダンスも1時間半という長い時間をかけてじっくりと学ぶ事ができて楽しいです。だけど毎日踊って自分と向き合う分自分のおろそかな部分、苦手な部分などが鮮明に見えてきて、周りとのレベルの差に圧倒されたり、楽しいことだけではなく辛いこともあります。だけどそんな時こそどう努力をしたらその差を埋められるのか自分は何が一番必要なのかを明確に考えて乗り越えることで、さらに成長する事ができると私は思います。

Q ー ― 在学中にチャレンジしたいことはありますか?

この2年間でダンスのスキルや知識を上げて、まずはお世話になった両親や、夢を与えてくださった恩師、毎日一緒に頑張ってくれる仲間に恩返しをしたいです。その為には自分の成長した姿をお見せする事が一番だと思うので、自分のできる精一杯を踊りで表現したり、自分で作品を手かげる事に挑戦をしたいです。そして1人で、東京や海外新しい環境でダンスを学びに行く事にも挑戦をしたいと思っています。

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