パフォーミングアーツ学科 在校生インタビュー
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パフォーミングアーツ学科
声優コース
VOICE01 入学前について
Q ー ― なぜ【自分が選んだ業界・分野】について学ぼうと思ったのですか？
中学2年生の頃にアイドルアニメ知ったのがきっかけです。それを知るまでは、声優はアフレコをしたりラジオをしたりなど、声を使った仕事をするという印象があったのですが、アイドルアニメに出演している声優さんがライブでモニターのキャラクターに合わせて歌って踊っている姿をみて、声優は声だけじゃなくて歌も踊りもできる仕事だと知って興味を持ち、私もアイドルアニメの声優になりたいと思ったからです。
Q ー ― 名古屋ビジュアルアーツに進学を選んだ理由を教えてください
名古屋ビジュアルアーツを選んだ1番の理由は、模擬オーディションです。名古屋ビジュアルアーツは多くの事務所の方が来校し模擬オーディションを受けることができます。そこで自分はオーディションでパフォーマンスをどれだけ披露できるか、自分自身をどれだけ魅せれるかを確かめることができます。
VOICE02 入学後について
Q ー ― 実際に授業が始まって、楽しいことや辛いことはありますか？
授業において楽しいことは、私は今まで演技を人前で披露することがなかったので、披露したものを講師や生徒みんなから評価を貰い、成長を実感することです。辛いことは、フリートークやアフレコなどで発表する場のために練習してきたことが上手くいかずに授業が終わってしまうことです。
Q ー ― 在学中にチャレンジしたいことはありますか？
役をもらって公演に出演することです。私が高校生の時、先輩方が舞台に立って役を演じている姿を見て、私も舞台で歌や演技をやってみたいと思ったからです。そして、出演した経験を私の将来の夢である、アイドルアニメのキャストになってライブでダンスや歌を披露することに生かしたいです。